千駄ヶ谷駅から徒歩5分|笠茂歯科医院

機器紹介

Equipment

検査機器

位相差顕微鏡

DSC 1208 1024x684 - 検査機器

初診時ご自身のプラークをご覧にいただきブラッシングの重要性と虫歯、歯周病の原因と進行について説明したします。

図1r 1024x829 - 検査機器
図1 731x1024 - 検査機器

デジタルX線機器

図1 3 - 検査機器
図2 2 - 検査機器

当院ではCT、顎関節などを撮影できる最先端のX機器を設置しています。

虫歯検査器

ダイアノーデント

図3 - 検査機器

以前は虫歯の検査を探針という器具で行っていましたが虫歯になる直前の歯にこれを行うと傷をつけてしまい。完全な虫歯になります。この器械はレーザーを使用し、虫歯の度合いを検査できるもので、歯には一切傷がつきませんので安心して虫歯検査を受けて頂くことができます。

咬合検査器

バイトアイ

図6 - 検査機器
図5 - 検査機器

非常に柔らかいシリコーンペーストを噛んでもらい、そこから得られるデータをコンピュータで解析するものです。咬合時(噛んだ状態)の上下歯牙の接触状況を最小0~4μのを検出できます。

咬合器

図6 1 - 検査機器
図7 - 検査機器
図8 - 検査機器

上下の模型をこの機器につけることによりお口の外で噛み合わせを確認分析することができる機器です。噛み合わせの診査には最低限必要なものです。

K7

図1 5 - 検査機器
図1 6 - 検査機器

下顎の動きを記録し解析、咀嚼筋(側頭筋、咬筋)の筋電図を記録し解析する事によって、噛み合わせの問題の原因の究明の重要なデータを得ることが出来る機器です。

図1 4 - 検査機器
図1 7 - 検査機器
図1 8 - 検査機器

鼻腔通気度計(スパイロメータ)

図1 9 - 検査機器

肺活量の測定機器です。健康の重要な要素は正常な呼吸です。噛み合わせの改善によって、呼吸に関係する筋肉のバランスが取れることを肺活量の測定で確認できます。

マイオモニター

図1 10 - 検査機器

経皮的に電気刺激(TENS)し、第V・第VII脳神経支配下の筋の一過性同時収縮を惹起する ことで、咀嚼筋の異常な緊張を緩和し、筋リラクゼーションがはかれる理学療法装置です。